林煦每天最快乐的事就是听中午的校内广播，男同学磁性而低沉的声音令他脸红陶醉，然后晚上躲在被窝里一遍又一遍循环，听得满头大汗、燥热不止，这一听就听了5年。
后来他成了文圈有名的耽美作者，签售会排长龙，所写的书本本爆火，别人不知道的是，码字时他必须戴着耳机、听着某人的声音才能写得出文字，笔下的所有男主都有某人的影子。
某一天，广播剧导演组织了一场饭局，编辑、作者、配音演员齐齐到场。
二人目光相撞，林煦心里咯噔一下，竭力保持镇定，平静地打招呼：“您好……”
cv演员握上他的手，用酥到骨子里的低音开口：“学长，好久不见。”
江旸iddot配音演员攻x林煦iddot文圈大佬受
【阅读须知】
1日常文，背景服务剧情。
2受是处；攻谈过恋爱，非处。
3攻受都不完美，极端控勿入，请理智看文。
4非苏爽文，偏现实向。
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